寝取り「パートの勅使川原さんに性欲をぶちまけた日」のあらすじは?
「パートの勅使川原さんに性欲をぶちまけた日」は、久遠広彦さんのエロ同人で、独特の世界観で描かれるエッチな人妻もの寝取られモノです。
バイト先のスーパーで働く人妻の、キュートなおしりに主人公の目はいつも釘づけ。
ある日のこと、思いあまって告白すると、なんといきなりのセックスOKサイン!
夫が単身赴任中の勅使川原さんも、若いからだをもてあます浮気モードだったのだ。「品出しする勅使川原さんの後ろすがたが僕のオカズでした…」
このラッキーをいいことに、壁に手をつかせ、ふだんの妄想どおりの立ちバックが実現する!!
人妻ものと言っても、タッチが若々しく熟女っぽくないので、熟女はちょっとと言う人にもオススメしたい作品。
「パートの勅使川原さんに性欲をぶちまけた日」のネタバレ
「パートの勅使川原さんに性欲をぶちまけた日」は、そのタイトル通り、一緒の職場で働いているパートの奥さんとセックスするお話し。
イラストのタッチがエロい雰囲気でないのにここまで抜ける内容にまとまっているのはすごいなと思いました。
その要因は、リアルにありそうなシチュエーションと、現実的な妄想の世界がうまくまとめられているからかなという印象。
このタッチだから人妻もの・寝取られモノが良いと言う作家さんだと思います。
あまりグロテスクさはなく、キュンとするシチュも好みでした。
「パートの勅使川原さんに性欲をぶちまけた日」の口コミや評判
その中にやけに惹かれる、異彩を放つ絵柄を発見して即購入。
控えめに言って大好きです。良い買い物でした。
3頁の告白シーンの主人公セリフ→勅使川原さんの反応がかわいいです。
7頁~のキス、前戯突入の構図が興奮します。
エロシーンはもちろんですが、他の場面がやけにリアルでドキドキします。
しいて言えばもう少しボリュームを…!
最初は誘いに乗らないという焦らすシーンもあった方が良かったし、勅使川原さんの心理描写も弱い。
もっと葛藤がある方が燃える。
旦那が浮気したとか何か特殊な事情で本番をすることになる展開の方が良かった。
もちろんページ数的にそこまで長々と描く余裕はないわけだが、この種のエロ漫画は、非エロシーンが長い方がその反動でエロシーンの破壊力が増してくる。
なので、最低でも50ページはほしかった。
じっくりと読みたいタイプの作品である。